過去問演習に向けて、兄の時の記事を読み返していました。(参考になりそうな記事へのリンクを
下の方に貼っておきます。)
記事を読むと、過去問は夏期志終了後(マンスリー前)から開始し、10月の終わりには指定の期間分は終了していたようです。
取組日は基本は土曜午前中でしたが、途中からは水金に1科目ずつやっていたようです。
また、進捗が早過ぎて反省している様子も見受けられました。特に算数で、まだ力が備わっていない段階で過去問を解いてしまい、実力判断のための貴重な過去問を消費してしまったとの反省でした。
その辺りを踏まえて、次男の過去問の取り組み開始日については再考しようと思います。
ただし、少なくとも学校別サピックスオープン前には、当該校の過去問を各科目一年分は解いておくべきと思いますので、あまりに遅すぎるのも良くないかなぁ。まずはスケジュールを検討するのが先ですね。
過去記事にもありますが、スケジュールは変更がきくように、カレンダーにフリクションの蛍光ペン(楽天はこちら)で記入する予定です。
過去問やるには時間がかかる(2018/8/31)
過去問経過報告(2018/9/4)
サピックスのない平日は過去問1科目(2018/9/6)
平日に過去問1科目やるための我が家でのポイント(2018/9/15)
過去問の進捗状況と反省(2018/9/29)
渋幕の過去問を解く(2018/10/2)
心がへこむ過去問演習(2018/10/6)
過去問ひと区切り(2018/10/24)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。