前日の授業点で席順は上がりましたが、真ん中あたりだったようです。息子に聞くと上位は毎回同じメンバーの中での入れ替わりのようです。合格確実の上位層は今の時期でも頭一つ抜けている感じでしょうか。トップの子は算数プリントはほぼ満点だったそうなので、レベルが違いますね。
最後の授業点は隣の子に勝ち、SSでのクラス落ちはなさそうです。このクラスで真ん中以上であれば志望校には合格すると思うのでなんとか上を目指して頑張って欲しいと思います。でも持って帰って来たプリントを見たら、国語は4割ですけどね。相変わらず国語は悪い。
さて、最後の授業の時に、先生から過去問解禁の御触れが出たそうです。最初のSSの授業の時に、直近の平成30年度の過去問を解いた結果を持って来なさいとの指示もあったようです。
直近の過去問からやらせる理由も息子から聞きましたが、私が考えた理由とほぼ一緒でした。1月にやると結果がどうあれ良い影響はないことと、理科社会は時事的問題があるので新しいものからやったほうが良いとのことでした。なお、これについては校舎、志望校、先生によって異なると思いますので参考情報としてください。
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