我が家のその日と翌日の過ごし方としては、
休日の午前中に前日の授業の復習を終える。
途中に昼ご飯を挟みながら、4時間ほど有名中。
夕ご飯を挟みながら、算数のサマーサピックス冊子(授業や翌日のサポート復習で間違えた問題のみ)を5回分解く。(休み前の6日間連続授業のうちの最後の回以外)
翌日午前中は、
算数のサマーサピックスを一回分解く(休み前の6日間連続授業のうちの最後の回)。
余った時間で有名中を解く。
という感じで休日が終わりました。
色々と悩んでいた算数の復習については、
授業当日夜はデイリーチェックの直し(30分ぐらい)。
授業翌日午前中はサマーサポートAからE全部(2時間弱)。
休みの日にサマーサピックス冊子中の、授業とサマーサポートで間違えた問題(1時間くらい)。
をやる方式で行くことにしました。
授業の翌日と日を開けた休日に分けて復習をすることで、やや忘れた頃にやり直すことによる定着が図れるかなと思っています。
なお、休み前の最終授業でやった範囲については、休みの日午前中にサマーサポート、翌日午前中にサマーサピックスをやることで、2冊を同日にやることを避けるようにします。
忘れっぽい息子にはこのやり方があっているかな。あくまでもこういう例もあるよ程度に聞いていただければ。
また、お盆にはサマーサピックス冊子で間違えた問題をさらに復習させようと思っています。