2018年10月6日土曜日

心がへこむ過去問演習

第一志望校の過去問、昨日は国語をやりました。

昨日の年度はかなり難しい年度で、平均点は4割程度。合格者平均点と受験者平均点の差もほとんどなく、国語では差がつかなかった年度です。

息子の点数は受験者平均点とほぼ同じ。

算数は受験者平均を大きく下回っていた年度なので、この算国の出来は、理科社会で満点を取っても合格点には届かないレベルとなりました。

過去問の点数は気にするなとサピックスに言われているものの、やはり気になって、昨日の私はドンヨリとした気持ちで過ごしてしまいました。(最近は同じようなネタばかりですいません)

過去問の点数は気にするなとは、本当のところは今の過去問の出来は合否に大きく関係するけど、それを言ってしまうと志望校変更者が続出してチャレンジ層が減ってしまうことを避けるためにサピが言っているのでは、などと変な考えが最近は頭をかすめています。正直、過去問をやるたびにメンタルが上下する日々に疲れています。

親のメンタル低下中ですが、子供に影響しないように振る舞わないとですね。。

次年度以降受験の方には、サピのマンスリーや組分けはそこそこ取れていたけれど、9月以降の学校別や過去問はイマイチの家庭がどのような結果になるのかの参考になりますね。


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