ブラザー MFC-J6983CDWが3万7千円台と最安値水準になっています(2021年4月30日12時時点)。
夏休み前の有名中から物凄い量のコピーをすることになりますので、いままでプリンタいらずだった場合でも必要性が増してきます。7月からは値上がりが予想されますので、あとで後悔しないようにご購入を検討ください。
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さて、前回記事の2月1日の女子校版を見てみました。
※その他は、洗足学園、立教女学院など。
数値は、各偏差値帯の「人数計」(一番下の行)の中での、各志望校割合を表示しています。黄色網掛けが志望者が一番多い学校、肌色網掛けが2番目に多い学校です。
これを見ると、桜蔭と女子学院の2強となっていますね。最上位層では桜蔭が多いものの、偏差値64未満では、概ね女子学院志望者が多いです。
また、偏差値66以上でみると、男子は7割以上が開成を志望していたのに対し、女子は桜蔭が約半数、JGが25.2%とJG志望者が多いのが目立ちます。桜蔭の大学進学実績は女子では圧倒的ですし、偏差値62以上であれば桜蔭合格率80%なのですが、男子とはかなり様相が異なります。
また、渋々が全階層で10%前後と、共学志望は女子の方が高いことも見て取れます。
我が家は女の子がいないので、なぜこのような傾向になっているのかわからないですが、もし女子がいれば桜蔭に入ってもらいたいなぁ。男子でいえば筑駒レベルの超優秀層と知り合いになれる機会って、そうそうありませんから。
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