分厚い順に、問題用紙編、解答解説編、解答用紙編の三冊にわかれています。声の教育社の協力により作られているんですね。
購入後はキンコーズに行って背表紙を裁断してコピーしやすく加工しようと思いましたが、今の時点ではやめておきました。
解答用紙編についてはさほど分厚くないのでそのままコピーできると判断しましたし、現段階では問題用紙や解答解説もコピーして提出するのかの明確な指示がなかったので。
コピーすることになってもADF機能を使わないならラフレシアくんブログで紹介されている3分割法でもなんとかなりそうですし。
ということで背表紙裁断は、今後提出方法や取り組み方法についてのプリントが配られるようなので、それを見て判断します。
解答用紙編をぱらぱら見ましたが本番と同様のサイズにするためには、B4やA3に◯パーセント拡大するなどの記載がありますね。原寸大の学校もありますが。保護者会で説明があった教科では提出時には解答用紙は全部B4に拡大することとの指示が出ていましたし、基本受験しない学校の分をやるので、本番サイズは気にせず全部B4に拡大する予定です。
ちなみに、ラサールの算数の解答用紙は手書き?!
なお、コピーについてはA3プリンタを購入しているので全く不安がないのが救い。購入していなかったら、余計な心配をすることになっていたでしょう。これから忙しくなってくるので、コピーのたびに外出しなくて良いので少しでも時間が節約できますしね。
我が家が購入したプリンタのついての記事はこちら
サピックス生活で役に立ったもの①
サピックス生活で役に立ったもの②
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