記述部分の振り返りもその場でできると思い、いつもは私がやっている記述部分の自己採点も完全に息子にやらせ、私はノータッチですので誤差があるかもしれません(記述以外でも間違いがあったので記事を若干修正しました)。
合計の出来高としては、6割5分といったところ。5月のサピックスオープンよりは点数はアップしました。
科目別には理科>算数>国語>社会と、7割超から5割ちょいまで幅があります。
算数はケアレスミスが頻発しており、かなりの点数を落としてしまいました。上位陣とはここで差が出そうです。
国語は選択肢がボロボロでした。
社会は、この前のマンスリーは科目別の最高順位でしたが、今回は5割ちょいとかなり悪いです。大人なら知っている一般常識がかなり抜けているようです。
平均点がどうなりますかね。
そういえば、年表トレーニング帳が届きました。
テキストではたんたんと掲載されている内容が年表形式に整理されているので、テキストをまとめたノートのような感じでわかりやすいです。また、政治史、外交史、文化史、生活産業史のジャンル別にまとめているページも別にあり、多角的に知識を確認できて頭の整理がうまくできそう。前回テキストの内容も各ジャンルに半ページから1ページ程度記載されていましたよ。
次回マンスリーに向けて積極的に取り入れていこうと思います。
サピックス生活で役に立ったもの①
サピックス生活で役に立ったもの②
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