今日から通常運転

本日からサピックスと小学校が通常通り再開です。
学校の宿題もなんとか終わりました。
もうすぐ埼玉初戦ですが、サピックスからも学校にはちゃんと行くように言われていますし、息子も休むつもりは全くなさそうなので、今のところは試験日以外は小学校には行く予定です。

冬期講習はあっという間に終わってしまいました。
後半の2日の理科は時事問題漬けでしたが、サピックスからは、重大ニュースには載せていないが入試で出そうな問題を厳選しているのでしっかりやるようにと言われているようです。解説もしっかりと読んでちゃんと身につけようと思います。

また、昨日の中休みでは冬期講習の復習を早めに終わらせ、サピックスの先生に夏休み頃から「１月になったらやるように」と言われていた課題を進めていたようです。
これらの課題、学校に行き始めると時間が取れないので、今後いつやるのかは考えどころです。


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平成最後の

今日は冬期講習の最終日です。
午前中、昨日の授業の復習をしていた息子に誘われて、平成最後の部分日食を見ることができました。

息子が大きくなるとこんなことも無くなっていくのだろうなと思い、感慨に浸ってしまいました。

ちなみに昨日の午前中にやった学校の宿題は終わらず、書き初めが残ってしまいました。ここにきて漢字ドリルの宿題がたんまりと出るとは。。。

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冬期講習後半開始

本日から冬期講習の後半が開始されます。明日までなので2日間ありますが、午後だけですので負担は軽いです。

昨日の中休みは正月特訓の復習をしましたが、時間が余ったので第一志望校の古い算数の過去問をやりました。最新の声の教育社の過去問集には載っていない年度のものです。
結果は受験者平均は超えていたものの、合格者平均には少し足りない微妙な点数でした。10年以上前なので問題のレベルや受験者層も今ほどではないはずですし、ＳＳ特訓でやった問題もあったのですが。
息子は最近算数ができるようになってきたという自信がつき始めていたようですが、鼻を折られたようです。過去問をやると不安ばかりが募るので今後はやらないほうがいいかな。過去問は冬期講習前までに終わらせるように言われていたのは、直前期に不安な気持ちにさせないためでしょうかね。

ちなみに、今日の午前中は授業の復習がないので、学校の宿題をまずは終わらせることとします。早々に終わらせて算数の穴埋めをしたいところです。


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正月特訓終了

正月特訓が終了しました。年末２日、年始２日の合計4日間でしたが、大量の演習をした毎日だったようです。

基本は冬期講習とほぼ同じでしたが、新鮮なこととしては社会が時事問題のみだったことでしょうか。
社会のテキストはなく、時事問題のプリントをひたすらやっていました。息子は６〜７割の正答率でしたが、重大ニュースに載っていないこともかなりやっていたので、この正答率なら良い方かなと思います。クラスでも上のほうだったようですし、親が見ても分からない問題が沢山ありました。息子なりに、頑張っているなーと感じています。


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元日の家学習

2019年の元日はほぼ復習で終わりました。

朝学習終了後は近場の親戚に挨拶に行き、お年玉をもらって３０分ほど滞在し、早々に帰宅。
帰宅後は正月特訓でやり残していた復習をやった後、ＳＳ算数の数値替えプリントに取り組むことに。前者をやった後の休憩時間でタイマーをセットして横になった息子は、そのまま寝てしまいました。疲れがたまっているのだろうと思い、そのまま何時間か寝かせました。

その後起きてからＳＳ算数の数値替えプリントをやりましたが、これが思いの外手間取りました。正答率は８割ほどで良いものの、ものすごく時間がかかり１つのプリント２〜３時間くらいかかってしまいました。
その後あまった時間では、算数の穴部分のテキストをやりました。

昼食時と夕食時には、大晦日にみられなかった紅白の録画を見て気分転換していました。

元日くらいのんびり過ごすという余裕は我が家にはありません。


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あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

いよいよブログのタイトルに入れている息子の受験する年、２０１９年になりました。
数日後の埼玉受験を皮切りに千葉、東京と本番受験を迎えることとなりますが、息子の様子はあまり変わらずに親だけが焦っています。

新年早々の基礎トレはものすごく簡単な問題で満点でしたが、一緒に解いた私よりも解くのが遅く、不安からのスタートでした。

今年のお正月は息子はどこにも出かけずに家か塾にいることになります。
正月特訓は今日は中休みなのでじっくり復習を進めたいと思います。
社会は時事問題のプリントだけなので楽な分、算数の復習量がとても多いので算数が苦手な息子には大変です。今日中に正月特訓の復習を終わらせて、データバンクの復習などの穴埋めなどがしたいのですが、時間が取れなさそうです。



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正月特訓も復習が沢山

正月特訓の復習量は想定以上に多く、冬期講習プラスアルファといった感じで、授業で渡されるプリントが増えていました。どこかで冬期講習は授業完結型と見た気がしましたが、我が校舎では異なっていたようです。

復習は当然ながら当日の夜ではやりきれず。
正月特訓は30日、31日とあり1月1日はお休みなのですが、元旦から復習に明け暮れないと終わらなそうです。1月2日、3日の次の4日のお休みも同様になる予感。学校の宿題をやる時間はいつ捻出すれば良いのやら。

最後の保護者会の時に、受験生の正月にお休みはないと言われていましたが、まさにそれを肌で感じています。
親の方としても子供と一緒に外出しようなんて思いすら湧いてきませんし、例年のような大晦日に対する特別感なく年末を迎えています。当然ながらテレビの年末年始特番などは全く見ず。
中学受験に精神的に追い詰められているなぁと感じています。



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正月特訓開始

今日から正月特訓が開始です。

冬期講習と違って、お弁当を持って朝から夕方まで授業です。ＳＳ特訓よりは短いですが、その日にやったことを夜のうちに復習しないとならないので大変です。ちゃんと終わるか心配です。

昨日の中休みでは、息子はひたすら算数の復習をしていました。
冬期講習で出た算数のプリントでやっていなかったところを全てやって、余った時間で重大ニュースやデータバンクの見直し、SSの復習をする予定でしたが、算数だけで終わってしまいました。

また、神社にお参りにも行き、絵馬を書き奉納し、お守りをいただきました。絵馬には息子自身が記入しましたが、今まで見たことがないくらいきれいな丁寧な字で記入していて、本人の合格したい気持ちを垣間見た気がしました。

本番がどんどん近づいていて焦る毎日ですが、やることばかり増えている気がします。
とりあえず学校の宿題をやらねば。1日か4日には終わらせたいと思います。

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冬期講習前半終了

冬期講習の前半戦が終了しました。

毎日の演習では、国語と算数の点数のアップダウンが激しい息子。
日によって科目ごとの点数がかなり異なり、ビリに近いこともあれば、上位になりシールをもらえることもあるようです。

この四日間で四科目合計点数でのクラス落ち、クラスアップを両方経験しました。点数的には合格不合格が半々ぐらいの割合でしょうか。このまま本番になると合格可能性50パーセントなので非常に心配ですが、息子なりに頑張っているので応援しています。

しかしながら気になるのが家庭学習の様子。特に塾から帰ってきた後は、家族に話したりクイズのように問題を出しながら課題を進めています。私も妻も気づいたら話に乗ってしまっていることもしばしば。今までもたまにありましたがその傾向が強くなっている気がします。講習で疲れているので集中力がなくなっちゃっているのか、受験が近づいて気持が不安定になっているのか。

朝学習の基礎トレについては、未だに１０分以上かかる日々が続いており、点数も一週間ほど満点は取れていません。
また、基礎トレ以外も間違いのレベルが低くて困っています。日本国憲法の公布日を1989年2月11日と答えたり、一週間ぐらい前に間違えた漢字を再び間違えたりしています。ケアレスミスは無くならなそうです。

今日は塾がないお休みの日なので、神社へお参りに行きつつ、冬期講習の未消化のプリントをやりきろうと思います。


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冬期講習開始と過去問終了

今日から冬期講習が開始します。

一方で我が校舎では過去問は冬期講習前に終わらせるように言われているので、新規の過去問をやる事はもう無いでしょう。

過去問をやっていて思ったこととしては、問題との相性って本当にあるんだなということ。

息子は聖光の過去問は全く取れませんでした。算数や国語は最後まで受験者平均に届かないレベルで、算数については２割しか取れなかったこともあります。得意の理科社会もなぜか点数が取れず受験者平均と合格者平均の間レベルで、四科目合計で合格最低点に達した年度はほぼなく、学校に対して苦手意識だけが残ってしまったように感じます。
良く入試問題は学校からのラブレターと言われますが、「俺は聖光には求められていないんだ」と卑屈になっています。

一方で渋幕の過去問はやり始めた当初から苦手の算数国語も合格者平均をほぼ超えており、やった年度全てで合格者平均の四科目合計も超えていました。こちらは、いい点数が取れるので過去問をやるのも楽しかったようです。

この結果を受けて息子の中では渋幕の志望順位が大きく上がる一方で、聖光については下がってしまいました。

両校の受験者のレベルや問題の難易度が違うのでなんとも言えませんが、我が家では以上の通り。ちなみに両校とも学校別ＳＯも、合判ＳＯの四回平均偏差値も８０パーセント判定なのですが、本番はどうなるでしょうか。
以前も言いましたが、過去問の出来は気にしなくて良いと言われている事は本当なのかどうか、我が家の受験結果が参考になりそうです。

あと感じたのは、過去問をやり始めてから12月まで夢のように点数が伸びることもなかったということ。イメージとしては、９月に受験者平均に届かないレベルが１２月に合格者平均をほぼ超えると思っていたのですが、受験者平均を超えられることがたまに出て来たレベルでしょうか。
こちらについては、過去問を科目別にバラバラにやったりするので、どの科目のどの年度をいつ解いたのかについて管理できていませんでしたので、しっかりとした分析が出来ていないのであくまで体感です。
息子は過去問をやる年度を間違えてしまったり、空き時間で一科目だけということもよくあったので、来年度以降受験の方は「科目別の取組日」をしっかり管理しておいて、お子さんの伸び具合を把握できるようにした方が良いと思います。


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