2018年2月25日日曜日

二周目を経て感じること

新六年生の授業も二周目を過ぎ、流れがだんだんわかってきました。

その中で感じることは、先生の指示通りでは通常授業(火木)の復習量が5年生に比べて少ないということ。

算数はA授業がないのでテキスト的にやる量が減っています。

理科はデイリーステップがなくなってしまったので、以前は毎日やっていた通常授業の復習が週に1日(授業の翌日に終わらなければ二日に分けていますが。)になってしまいました。

社会と国語はさほど変わらないかな。

その分土特が増えているということはありますが、土特は通常授業とは範囲が異なる問題なので、やはり通常授業の復習が足りていない気がしてなりません。
算数、理科は基本的に過去にやったことのスパイラルだからという認識なのでしょうかね。

通常授業の復習についてこのままのやり方でいいのか、何かしらやることを増やした方がいいのかは、次の復習テストの結果で判断しようと思います。

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