そのため、サピックスの宿題をどんなに時間をかけてやっても実生活への影響がほぼないので、だらだらやる癖がついてしまいました。
算数の大きな冊子のアプローチをやるのに5時間、小さな冊子のスプリングサピックスをやるのに3時間かかるなどしています。
こんなペースでやる癖がついてしまうと、学校再開後にはやっていけないし、6年生の大量の復習の手が回りそうもありません。
先般終了した朝ドラのスカーレットで、「いつもと変わらない1日は、特別な1日」というフレーズが出ていました。
コロナ騒動で非日常な毎日を送っている昨今、この言葉の重みをひしひしと感じています。
早くいつもと変わらない1日を送れる日が来て欲しいと思っています。
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