5年生の最後のテキストにあった150個と今回の168個を比べると、特に近現代史でかなりの乖離があったり、同じ年号でも複数の出来事が書いてあったり(1582年太閤検地など)、同じ出来事でも「誰が」という部分が書いてあったり(794年桓武天皇など)して168個の方が優れているという判断をしました。
また、息子とどうするか話したところ、手作りカードを更新するのは面倒ということで、168個のサピックスカードを使って覚えていくことにしました。ちなみに、150個の方に載っていて168個には載っていないものもありますよね。741年の国分寺国分尼寺とか。こういうものの扱いは困りますよねー。
サピックス生活で役に立ったもの①
サピックス生活で役に立ったもの②
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